続報
黒歴史 再び
キョンシーに対して、誠意溢るる説得を試み、さらには、こちらの非を認め、謝罪させていただいた。
しかし、キョンシーにとってそれはどうでもいいことで、こちらとはまともに話し合う気はないらしい。
対話で解決できなかったのは、誠に残念な結果であるが、これもいたしかたない。
今後は、ことの推移を見守りつつ、適度に相手をし、法的措置orリアルでの確保を試みようと思う。
警察からは「個人を特定するか、実際に目の前に現れたら連絡をください。」とのことであった。
また、「向こうから出向いて来た時は、何をされなくても110番通報してくれ。」との見解が出ている。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
この話は『現実』です。
キョンシーに関する情報は、下記アドレスまでご連絡ください。
キョンシー対策本部
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